ダヴィンチ
IWCの看板モデル。2007年にモデルチェンジ
ダヴィンチというモデルは、IWCの看板モデルとも言うべき大切なコレクションで、特に1985年に発表された西暦2499年までの永久カレンダー表示とクロノグラフを持つ「ダヴィンチ」は、ひとりIWCの復興だけではなく、機械式腕時計という工業製品の復活の烽火ともなった記念碑的なモデルです。
そのダヴィンチも2007年のバーゼルでフルモデルチェンジがなされ、これまでのラウンド(円形)から、何とトノータイプ(樽型)にケース形状が変更されています。
実は、1970年にIWCはすでにダヴィンチの名を冠したモデルを発表していて、それは当時、最先端の技術だったクォーツムーブを搭載したトノータイプだったそうで、今回のモデルチェンジは自社の歴史をふまえた上で、現代的なアップデートを行ったというものなのでしょう。
IWCの技術展示会的な意味合いと共に、高級ドレスウォッチの意味合いもあるダヴィンチには、トノーという形状は意外に似合っています。
この新作「ダヴィンチ」は、やや細身のオートマチック、太めになっているクロノグラフ、パーペチュアルカレンダー「クルト・クラウスエディション」の3点。
オートマチックはステンレス、2種のゴールドケースが用意され、クロノグラフはそれにプラスしてプラチナケース、パーペチュアルカレンダーはプラチナと18Kローズゴールドケースになります。
パーペチュアルカレンダーには、長年IWCを支え続け(2007年に入社50周年)、前作のダヴィンチ・パーペチュアルカレンダーを製作した技術者クルト・クラウスのレリーフが裏ブタに刻まれています。
また、クロノグラフモデルのムーブメントCal.89360は、IWCが独自開発したもので、輪列構造から見直し、一見すると地味なのですが実に合理的な設計。
見た目の特徴としては分と時間の積算計が同軸配置されている点が挙げられますが、そのほかにも水平、垂直クラッチ併用の構造やお馴染みのペトラン巻き上げ機構など、精密、複雑にして堅牢なムーブメントに仕上がっています。
そのダヴィンチも2007年のバーゼルでフルモデルチェンジがなされ、これまでのラウンド(円形)から、何とトノータイプ(樽型)にケース形状が変更されています。
実は、1970年にIWCはすでにダヴィンチの名を冠したモデルを発表していて、それは当時、最先端の技術だったクォーツムーブを搭載したトノータイプだったそうで、今回のモデルチェンジは自社の歴史をふまえた上で、現代的なアップデートを行ったというものなのでしょう。
IWCの技術展示会的な意味合いと共に、高級ドレスウォッチの意味合いもあるダヴィンチには、トノーという形状は意外に似合っています。
この新作「ダヴィンチ」は、やや細身のオートマチック、太めになっているクロノグラフ、パーペチュアルカレンダー「クルト・クラウスエディション」の3点。
オートマチックはステンレス、2種のゴールドケースが用意され、クロノグラフはそれにプラスしてプラチナケース、パーペチュアルカレンダーはプラチナと18Kローズゴールドケースになります。
パーペチュアルカレンダーには、長年IWCを支え続け(2007年に入社50周年)、前作のダヴィンチ・パーペチュアルカレンダーを製作した技術者クルト・クラウスのレリーフが裏ブタに刻まれています。
また、クロノグラフモデルのムーブメントCal.89360は、IWCが独自開発したもので、輪列構造から見直し、一見すると地味なのですが実に合理的な設計。
見た目の特徴としては分と時間の積算計が同軸配置されている点が挙げられますが、そのほかにも水平、垂直クラッチ併用の構造やお馴染みのペトラン巻き上げ機構など、精密、複雑にして堅牢なムーブメントに仕上がっています。
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